Möelva-B×B-

絵師集団ciliegioによるオリジナル作品オフィシャルブログです。男同士の恋愛が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

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あとがき 【時の流れる電車に乗って】

【時の流れる電車に乗って】を書かせていただきました、辰城百夏です。
モエビにお足を運んでいただき、読了いただきましてありがとうございました。


 今回の狂雪ルートのお話は、前々回で狂さんとの電車で帰宅するという願いが叶えられなかった雪耶の、リベンジ編となってます。
 それと同時に、雪耶のちょっとした過去が明らかになりました。
 彼の特殊な家庭事情によって、中学までは随分と暗い学生生活を送ってきています。
 根暗……というわけではないのですが、本来の雪耶の性格を隠し通してでも学校に通っていたその理由は、一番には家族に心配を掛けたくないというものでした。
 けれど、押し殺した感情はいつしか積り積って吐き出される場所を探して彷徨うもので、結果、雪耶は中学卒業間近で喧嘩沙汰を起こしてしまいます。
 喧嘩の詳しい原因というのは本文では語ってはいませんが、決して自分に対する周りの態度にキレた訳ではないので、ここで補足させていただきます。
 雪耶はやんちゃで甘えん坊で、結構自分本位に行動している場面が目立ちますが、自分の置かれた環境がどんなものかというのは充分に理解しています。
 中学での事件も、それから今後いかなる事が起きようとも、自分に向けられた悪意に対して暴力を振るう事はありません。

 もしも雪耶が暴走することがあるとすれば、それは一体どんな時なんでしょう?
 そんな出来事が起こるんでしょうか?
 それについては、先が未定なので書き手にも……解っておりません。

 今回の出来事で雪耶の過去の断片を垣間見た狂司郎ですが、それによって彼の態度が変化する事はありませんでした。
 それどころか自宅に招いてもらうことになって、雪耶としては有頂天になっていると思います。
 これまでのお話は、桜華学園で出逢った二人が着かず離れずな距離間で互いを見つめてきました。
 この先、狂司郎と雪耶がどんな関係を築いていくのか……。
 これからも二人の物語を、そして二人に関わる人達の物語を、楽しんでいただけたらと思います。

 それでは、あとがきなるものを最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
 拍手やランキングも大変励みになっており、心から感謝しております。
 ここを訪れてくださる方々に楽しんでいただけるようこれからも頑張りますので、今後ともMöelva-B×B-をよろしくお願いいたします。


 辰城百夏

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