Möelva-B×B-

絵師集団ciliegioによるオリジナル作品オフィシャルブログです。男同士の恋愛が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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My Sweet Hairballs.4

 それでも、気温が低いうちはまだ良かった。
暑くなってくるにつれ、抜け毛の量が冗談でなく増えてきて、
通常の対処では追いつかなくなってきた。
 もしや病気かとネットで調べてみたら、どうも
季節に合わせて毛が生え替わる習性らしい。
 
 また、もうひとつ困った事態が起き始めていた。
猫たちが、グルーミングの際にどうしても飲み込んで
しまう毛玉を頻繁に吐き始めたのだ。
ロウテーブルの下に敷いているラグに、
てんてんと染みが付くようになってしまった。
 
 初めて猫に吐かれた時は内心動揺した狂司郎であったが、
今ではすっかり慣れてしまった。
もくもくと後片付けをする姿など、間違っても外の人間には見られたくない。
 しかし、出すものが出ればけろっとしているものの、
猫たちに苦しい思いをさせるのも忍びない。
 狂司郎の今の懸案は、猫たちの抜け毛にどう対処すべきか、
というその一点なのであった。

テキスト by ほっけ未凜


≪3.  5.≫

この作品は『小春、白豹に猫をゆずる』とリンクしています。
≪小春、白豹に猫をゆずる[前編]

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